ヘアケア

イソフラボンは2型糖尿病に効果あり?

糖尿病には1型と2型が存在します。
1型が膵臓のβ細胞が壊れてしまうことによりインスリンがまったく分泌されなくなってしまう(インスリンを体外から補給しないと生命に関わるため、インスリン注射が欠かせない)ものに対し、2型は遺伝的な要因に加えて、高カロリー・高脂肪食などの(外食中心の)食生活や運動不足、ストレスなどの生活習慣などをきっかけに発病します。
実は日本人の糖尿病患者のほとんどが2型糖尿病です。

そもそも糖尿病とはどんな病気かといいますと、身体に対するインスリンの働きが弱くなり、ブドウ糖がうまくエネルギーとして燃焼・代謝されずに、高血糖の状態が続いてしまうことをいいます。
特にこの2型糖尿病は、脂質異常症・高血圧・肥満などと並ぶ、恐ろしい「生活習慣病」のひとつに数えられています。
実はもともと私たち日本人は、欧米人に比べてインスリンの分泌量が少ない人が多いことがわかっています。
そのような遺伝的な要因に加えて、食生活の欧米化(肉食中心)や生活の近代化、交通機関の発達などによる運動量の低下により、2型糖尿病の発病リスクは高まるばかりです。
決して他人事ではないのが現状です。

過去の研究の結果により、エストロゲン(女性ホルモン)には、身体がブドウ糖をエネルギーとして処理する能力をたすけ、2型糖尿病の症状を改善する効果があることがわかっています。
また、エストロゲンと分子の構造が似ているイソフラボンにも、弱いながらもエストロゲンと同じような働きがあるとされています。
このことから、イソフラボンは「植物エストロゲン」とも呼ばれています。
体内にイソフラボンを摂り入れることによって、体のインスリンへの効きやすさが高まり、インスリンの分泌量を適切な値に戻してくれます。

糖尿病の発病リスクを下げるためにも、イソフラボンを積極的に取り入れたいですね。
イソフラボンは大豆食品で採ることができますが、現在ではサプリメントなどがお手軽ですね。
サプリメントで摂る場合は、過剰摂取にならないように適正量http://www.goldencityrentals.com/tekiseiryou.htmlを守りましょう。
ただ、真に健康な身体をつくるためには、規則正しい生活習慣が必要不可欠になってきます。
イソフラボンだけに頼ろうとせず、バランスの取れた生活が何よりも大切です。