ヘアケア

冷凍枝豆でお手軽イソフラボンダイエット

イソフラボンが大豆に多く含まれていることは有名ですが、もちろん枝豆にもしっかりとイソフラボンは含まれています。
実は、私たちが普段「枝豆」と呼んでいるものは、「成熟する前に収穫された大豆」なのです。

(余談ですが、大豆を暗いところで発芽させたものが「モヤシ」です)
では、大豆と枝豆では含まれている栄養素が全く同じかというと、そうではないのです。
枝豆はなんと豆類と野菜の両方の栄養素を含む良いとこ取り・優れモノの食品なのです。

○枝豆に含まれる栄養素○
・イソフラボン…女性らしい身体作り/美肌/ホルモンのバランスを整える/老化防止/抗酸化作用

・タンパク質(メチオニン)…アルコールの分解をうながす。/肝臓の正常な働きを助けてくれる。

・サポニン…脂肪の吸収を抑える。

・食物繊維…つらい便秘の解消。/お腹の中でふくらむので満腹感を得られる。

・ビタミン(A・C・B₁・B₂)…美肌/疲労回復/コラーゲンが体内で作られるのをうながす。

・カリウム…身体の中の余分な塩分の排出。/むくみ防止。

・鉄分…貧血防止

ご覧の通り、枝豆はダイエットに最適な食品であることがわかります。

枝豆は夏の野菜ですが、現代では冷凍食品という便利なものがありますので、嬉しいことに1年を通して食べられるようになりました。
「冷凍だと、栄養素が残っていないのでは?」と思う方も中にはもちろんいらっしゃるでしょう。
確かに、そのまま残っているとは言えません。
ただ、ビタミンなどが多少減った程度で、あとの栄養素に関してはほぼ変化がないことが分かっています。
安心して冷凍食品が使えますね。

冷凍枝豆は塩ゆでにするのが1番ポピュラーな食べ方ですね。
まずは大きめのお鍋にたっぷりのお湯を沸かして、一つかみずつゆでていきます。
ゆであがったらさーっとザルでお湯を切り、塩をパラパラーっとまぶします。

ただ、ダイエットのためにこれを食べるのであれば、「食前に枝豆を食べる」「肉や魚などのおかずの量を減らし、枝豆に置き換える」「お菓子を食べる代わりに枝豆を食べる」などの自然な方法がよいでしょう。
いくらダイエットに良い食べ物だからと言って、枝豆だけを大量に食べ続けるのはお勧めしません
なぜなら、枝豆には憎っくきプリン体(痛風の原因となる物質)も含まれていますし、塩ゆでだと塩分も多く含まれているからです。
バランスの取れた食生活に取り入れることが大切です。
こちらには、イソフラボンの過剰摂取による副作用の危険性http://www.yousaku.jp/hukusayou.htmlが紹介されています。
いくら体に良い成分でも、大量に摂ってしまえば体に害を与える可能性があります。
早く効果を期待したい気持ちはわかりますが、薬のような即効性は期待できないので、継続していくことが大切です。